離婚解決の過程も
明るいものに
私たちは、離婚を前向きにとらえてもらいたいと考えています。 離婚は確かにマイナスである印象が強いです。 しかし、離婚という手段はマイナスでも、新しい未来へ一歩踏み出すことはプラスだと考えています。 私たちは、皆さんの明るい未来への支援をモットーとしております。 トラブルに遭遇している人の苦しみを自分たちの苦しみとしてとらえつつも、「どうしたらより良い一歩を踏み出すことができるのか」を考え、最善策をご提案いたします。
私たちは、離婚を前向きにとらえてもらいたいと考えています。 離婚は確かにマイナスである印象が強いです。 しかし、離婚という手段はマイナスでも、新しい未来へ一歩踏み出すことはプラスだと考えています。 私たちは、皆さんの明るい未来への支援をモットーとしております。 トラブルに遭遇している人の苦しみを自分たちの苦しみとしてとらえつつも、「どうしたらより良い一歩を踏み出すことができるのか」を考え、最善策をご提案いたします。
当事務所では、開設以来、離婚・男女問題について取り組んでまいりました。 今まで培った経験と知識を持って、離婚の手続きから親権獲得、不貞慰謝料請求など幅広く対応可能です。
当事務所は、お客様一人ひとりの情報を事務所全体で共有することで、きめ細かなサポート体制を可能としております。
納得できるまでお話をお聞きしています。
相談者の方からは、「当事務所に依頼し相談することで、弁護士の先生が一緒に考えてもらえるようになり、気持ちがとても楽になった」とよく言われます。お一人おひとりの状況に向き合い、ご納得を頂ける相談をして参りますので、ぜひ一度ご相談ください。
一言に離婚といっても、置かれている立場や職業によって対応方法は様々です。
特にご相談の多い職業別に、離婚の際に気をつけるポイントをご紹介いたします。
夫婦で話し合いを⾏い、離婚を進めます。
合意が得られた場合、離婚届を⼾籍役場へ提出して離婚が成⽴します。
ポイント:離婚条件の決定
夫婦の話し合いで離婚の合意が得られない場合、調停離婚となります。
家庭裁判所へ申⽴を⾏い、調停員を交えて話し合いを⾏います。
ポイント:離婚理由の証拠集め
離婚調停でも合意が得られない
場合、離婚裁判となります。
ポイント:離婚の原因
なんらかの理由で調停が成立できなかったと裁判所に認められた場合、審判離婚となります。
ポイント:調停での双⽅の合意
私は、弁護士は、離婚という結果を実現するだけでなく、離婚に至る過程において、ご依頼者様とともに歩むべきであると考えております。関係解消を実現するためには、相手方と協議をしなければならず、協議自体が多大な精神的な負担となるものかと思います。離婚案件について弁護士に依頼するメリットは、結果の実現に至る過程において自己が直接相手方と関わらなくてもよい状態になることではないかと思います。当事務所は、ご依頼者の皆様とともに歩み、専門的知識を駆使し、ご依頼者の皆様に喜んでいただける結果を出す努力をして参ります。どうぞ、離婚案件については、当事務所にご相談ください。弁護士の考え方、処理方針等をお示ししたいと思います。
代表弁護士 福間 則博
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